2021-03-08 / 最終更新日時 : 2021-03-09 akaza 環境改変による生物への脅威 にほんうなぎ 日本人に古くから愛されてきたにほんうなぎ。にほんうなぎの漁獲量は、1950年代後半から減少を続け、2013年には絶滅危惧種に指定されました。にほんうなぎは、フィリピン近海の海で産卵をし、その稚魚がまた日本の近海へと回遊し […]
2021-03-07 / 最終更新日時 : 2021-03-08 akaza タイリクバラタナゴ ヤリタナゴ×タイリクバラタナゴか? タナゴ類は、分類学的にはコイ目コイ科タナゴ亜科に属していて、日本在来のタナゴ類は、3属(バラタナゴ属、アブラボテ属、タナゴ属)16種類が生息します。うち、香川には、ヤリタナゴとアブラボテ、ニッポンバラタナゴが生息していま […]
2021-01-16 / 最終更新日時 : 2021-01-16 akaza 絶滅の恐れのある淡水魚類 クロヨシノボリ? 高松桜井高校理学部野生生物チーム、通称いきものがかり(どこかで聞いたような…)は、寒空の下、研究報告に向けて野外調査へ毎週のように出かけています。 今日の話題はこの魚、ヨシノボリです。採集した時は、この河川の構成種から見 […]
2020-12-30 / 最終更新日時 : 2020-12-30 akaza 調査研究 冬になると… 冬になると、こんな流れのない川が出現します。 夏はほどよい流れがあったのに、冬になると上流にあるダムからの水の供給が細るのか、見事に伏流してしまします。夏には多く見られたミナミメダカもギンブナもドジョウも姿を消してしまい […]
2020-11-08 / 最終更新日時 : 2020-11-08 akaza 調査研究 秋の川 ここ最近、気温が下がり肌寒くなってきました。 川に行くと、今年生まれたカワムツやオイカワの稚魚が群れていました。大きな石の影にはムギツク、石の下にはヨシノボリのなかまやオオシマドジョウが泳いでいました。 水草の中に網を入 […]
2020-09-22 / 最終更新日時 : 2020-09-22 akaza 調査研究 チチブとヌマチチブ チチブ(Tridentiger obscurus)は、 スズキ目ハゼ科ハゼ亜科チチブ属に分類される淡水魚の一種です。全長5~10㎝、河川の下流や汽水域に多く見られますが、淡水への適応性も高く、河川の中流域などでも見られま […]
2020-09-06 / 最終更新日時 : 2020-09-07 akaza 調査研究 標本は研究結果を保証する証拠 標本は、種または種類の模式標本として同定の拠り所となったり、対象物の分布や調査結果の証拠になります。研究結果を保証する証拠としての重要な役割(証拠標本)もあります。 個体変異や成長によっても変化が生じるため、単一の標本の […]
2020-08-30 / 最終更新日時 : 2020-08-31 akaza オヤニラミ 絶滅の恐れがある淡水魚類調査 香川淡水魚研究会では、絶滅の恐れがある淡水魚類調査を行っています。これまで多くの希少な野生生物を含む生き物調査を行い、国土交通省(国営さぬきまんのう公園)などの関係機関に報告してきました。 今回は、オヤニラミ・カワバタモ […]
2020-08-22 / 最終更新日時 : 2020-08-31 akaza カジカ 絶滅の恐れがある淡水魚類調査 香川淡水魚研究会では、絶滅の恐れがある淡水魚類調査を行っています。これまで多くの希少な野生生物を含む生き物調査を行い、香川県などの関係機関に報告してきました。今回は、公益財団法人明治百年記念香川県青少年基金学生による企画 […]
2020-08-20 / 最終更新日時 : 2020-08-20 akaza オオクチバス 川にも侵略的外来種のオオクチバスが… 夏が本格的に始まり、川などの水辺で遊ぶ機会が増えてきたかもしれません。筆者も先日、ある川へ探索にいきました。 湧水もわき出ており水の透明度も高く、多くの淡水魚や水生生物を観察できる場所です。ですが、よく観察していると、今 […]